クロカンスキーヤーの備忘録

日々の中で考えたことや趣味について書きます

自重トレーニングのすすめ

こんにちは!

さえこです。

 

 

今日は自宅でもできる

自重トレーニングについて

書いていこうと思います!

 

 

 

自重トレーニングとはその名の通り、

自分の体重を負荷にして行う

レーニンのことです。

 

 

自宅で簡単!自重トレーニングで脱ガリガリ! | たかさとブログ

 

 

器具などを必要とせず、

自分の体があればどこでもできるので、

外出を控えたいコロナ禍では

自宅で行う人が増えています。

 

自宅で筋トレやヨガをしようのイラスト | 高品質の無料イラスト素材集のイラサポフリー

 

 

 

また、負荷が高すぎない手軽さと、

メニューの豊富さから初心者にも人気

レーニング法です。

 

 

動画などでもやり方を見ることができますし、

メニューの種類も豊富なので、

体全体の筋肉を様々なアプローチで

鍛えることができます。

 

 

手軽に始めて継続しやすい

自重トレーニングですが

最大の負荷が自重である分、

やり方によっては効率が悪くなります。

 

 

ではどんな点に気をつけるべきでしょうか。

 

今回は効果を引き出すポイント

説明したいと思います!

 

 

1.多めの回数をこなす

 

負荷が少ない分、回数で補います。

もう力が入らないと感じるまで追い込む

効果的です。

 

f:id:macaron51:20210530131956p:plain

 

 

2.インターバルを短めに

 

休憩が長いと筋肉が休みきってしまい、

筋トレの効果が薄くなってしまいます。

30秒以内を目安に行いましょう。

 

f:id:macaron51:20210530132105p:plain

 

 

3.ゆっくりと動かす

 

早い動作で反動を使うのではなく、

ゆっくりとした動作で、

筋肉を収縮、緊張させましょう!

 

 

 

4.多めの頻度で取り組む

 

負荷が小さめの自重トレーニングでは

回復も早くなります。

筋肉が休みすぎないように

定期的に刺激を与えましょう

 

f:id:macaron51:20210418150331p:plain

 

 

 

いかがでしたか?

 

以上のポイントを意識して

手軽に始められる自重トレーニングから

取り組んでみませんか?

 

 

ある程度筋肉がついてきてから

ジムに通い始めるというのも

効果的に筋肉を増やす方法の一つです。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。